お知らせ

2021.1.1
宝物館テーマ展示 『吉祥院・摩尼院の仏さま』 会期1月1日〜3月31日

当山は金堂をはじめ御影堂などがある築地塀に囲まれた主要伽藍とその周囲を数多くの子院(坊舎・塔頭)によって構成されていました。この子院の数は鎌倉時代後期で60坊前後、南北朝時代に70坊余り、戦国時代末期には絵図のように90余坊、江戸時代延宝年間(1673〜81)に70坊、元禄年間(1688〜1704)60坊の数がありました。しかし、これだけの数のあった子院も明治維新以降の宗教政策や社会変化により減少し、現在、往古の姿をとどめるのは吉祥院と摩尼院のみです。
この吉祥院と摩尼院には什物が伝えられています。今回は仏像・仏画を展示紹介しています。