平成大修理

平成21年より始まった、平成大修理の様子を落慶法要までお伝えします。

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平成23(2011)年6月
写真:土居葺き状況 1 写真手前の野地板の現れている部分は解体中に杉皮土居葺が剥がれ取れた箇所。 屋根面の格子状の桟は解体用の辷止め足場。

金堂解体工事1(土居葺き状況 1 写真手前の野地板の現れている部分は解体中に杉皮土居葺が剥がれ取れた箇所。 屋根面の格子状の桟は解体用の辷止め足場。)

昭和28年次の修理では杉皮土居葺きとしていた。

写真:土居葺き状況 2

金堂解体工事2(土居葺き状況 2)

正面西寄り上方の一部にこけら板土居葺きが残存した。
前回修理時に旧仕様を残したものとみられる。
板長300mm、板厚3mm、葺足60mm、竹釘打ち。

写真:野地板の状況

金堂解体工事3(野地板の状況)

昭和28年次の修理で取替えられた板材が多いが、こけら板土居葺の範囲、および正面中央部の上方に旧板が残されている。

写真:写真左:西側、写真右:東側

金堂塗装工事1(写真左:西側、写真右:東側)

内陣曼陀羅壁裏面の四天王図。

写真:写真左:西側、写真右:東側

金堂塗装工事2(写真左:西側、写真右:東側)

内陣曼陀羅壁上部の天蓋図。

写真:写真は東側四天王図部分

金堂塗装工事3(写真は東側四天王図部分)

剥落止め処理。ニカワを使用して剥落止め処理を行っている。

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