お知らせ

2018.2.1
金堂落慶記念「新国宝三尊」特別拝観

2018年3月28日(水)〜4月18日(水)まで、金堂の落慶を記念して「新国宝三尊」特別拝観を行います。

平成21(2009)年に始まった平成大修理。その平成大修理の大規模調査の結果、胎内にあった墨書から、「不動明王坐像」は仏師・快慶の高弟、行快(ぎょうかい)の作で、天福2(1234)年に完成したことが判明。また、大日如来坐像、不動明王坐像、降三世明王坐像の3体がそろうまで約50年という歳月がかかっていたことも判明し、平成29(2017)年3月10日、国宝に指定されました。

通常は格子の奥に配された須弥壇に安置されているため、そのお姿を近くでご覧いただくことはできませんが、金堂の落慶を記念して、特別に間近で拝観いただける機会を設けました。