弘法大師正御影供
蒼天の中、弘法大師が入定された新暦の4月21日、正御影供が催されました。
承安2(1172)年、阿観上人が修したのが始まりで以来800年以上も続く大法要。
金堂には美しく飾り付けされている百味飯食(やくみおんじき)と餅の供物。


練供の行列が法螺の音と共に山伏、稚児、散華を撒きながらの僧が金堂へ。
読経が聞こえる中、金堂での法要が終わり御影堂へ手渡しで奠供されていきます。
ひとつひとつ丁寧に大師御影に捧げられていきました。
その後に、餅撒きが催されにぎやかな境内に笑顔が耐えないあたたかな1日となりました。